おいしいもの、きれいなもの、すてきな本が大好き。長野県から発信する、グルメ×本×写真のブログです。YOUR COMMENTS ARE WELCOME!!


by bedlam041

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新宿伊勢丹近くの地下にあるビストロ。
おいしかったので2回行っています。

2人がけのテーブルが所狭しと並んでいて、一人でも大丈夫。
宝塚にいそうなかっこ素敵ぃ(そんな日本語ありません)おばさまと、
「レミーのおいしいレストラン」に出てきそうなめがねをちょこんとかけた
男の子がフロアを担当しています。

ランチは1000円から。
日替わり、ローストチキン、鶏のワイン煮込みなどなどビストロの定番のうち、
私は20食限定の牛ひき肉の丸ごとトマト煮込みを選びました。

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エールフランスの機内食をイメージしたというワンプレートランチ。
写真では見えませんが、パンもついてきます。
かぼちゃのポタージュはこくがあっておいしかった。

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ででーんと。
牛肉の味付けはシンプルでしたが、旨みが逃げずにほどよくポロポロ。
クリーミーなマッシュポテトとの相性がよかったです。
デザートのパンプディングはラム酒が効いていて多分賛否両論ですが、
私はこのくらい洋酒の香りがあるほうが好きです。

コーヒーはおかわり自由。(紅茶も選択可)
これで1000円はお安くないですか?

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...このお店の方針。


ちなみに先週末もいったのですが、デジカメを忘れてしまい o rz
ちょいと奮発して、2000円の鶏もも肉のコンフィにしました。
ランクアップして、前菜の豚肉のリエットがついてくるほか、
デザートも別盛でチョコのタルト+果物でした。うんまかったー

ちなみにコンフィとリエット、お昼にいただくにはオイリーでしたが、
めっちゃくちゃお酒が進みそうなパンチがあるお味でした。
夜いってみたいっっっ。


ランチは12時過ぎると行列ができてしまうので(一度断念)、
11時半までに入店するのがおすすめ。

クレッソニエール フレンチ / 新宿三丁目駅新宿駅新宿御苑前駅

昼総合点★★★★ 4.0


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by bedlam041 | 2011-05-31 23:17 | TOKYO_Gohan

toy in SHIMONOSEKI & MOJIKO

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↑関門海峡
今思えば長野とは全然ちがう景色...

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基本的に九州はこういう↑木が多かった。

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門司港 レトロ

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せっかく関門海峡に夕日が沈むシャッターチャンスだったのに、
あとで写真を見てみたらことごとく太陽の位置に黒い点が。
なんだったんだろう?

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また行きたいなぁ。
門司港は下関から小さい船で10分もかからず渡れる。
こんなに本州⇔九州の垣根が低いところって珍しい...!
町並みがノスタルジックで歩いているだけで楽しい。
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by bedlam041 | 2011-05-24 23:00 | Travel

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

カレン・キングストン / 小学館


中国四千年の知恵「風水」は願望を叶える現実的な手段だけではなく、自分を見つける最良の道なのです。そのためには、フレッシュで澄んだ空間を創って初めて効果がでます。「スペース・クリアリング」により身辺を整理し、余計な『ガラクタ』を捨て、滞った“気”を除き、自然の流れにそって自らを見つめる法です。精神を停滞させる不要品の整理についてのアドバイスは心があらわれます。清らかな空間で、誠実に、真の人生を生きることが大切です。本書を読み進め、実践していくうちに、あなたは知らず知らずに、新しい生き方を発見していくでしょう。




3月の引越準備を契機に、いわゆる「断捨離」にややハマり気味です。
...っていう話をreeseさんにしたら、この本を貸してくださいました。
断捨離は、人生や日常生活に不要なものを絶つことで、
モノへの執着から開放されて身軽で快適な人生を手に入れるというスタンスです。

断捨離の本は本家本元の本を読んだので別の機会に書くとして。

この本は断捨離の考え方に、風水の考え方や腸内をきれいにすること、
ポジティブなコミュニケーションやマインドを持つことで
「ガラクタ」を捨てましょう、という本でした。
物理的な「ガラクタ」だけじゃなくて、腸に留まる老廃物、愚痴や怒り、
やるべきことを先延ばしにした負のエネルギーも「ガラクタ」としているので
「ううむ、やっぱり生活も体内も仕事も一挙一動がつながってるのだなぁ」と実感。
(この本が出たのが2002年なので「デトックス」という言葉が出てきていませんが、
 要はデトックスしてクリアな自分でいましょ、ってことかな?)

ガラクタを捨てると自分が見えるって、私は本当だと思ってます。
捨てた後に何が残ったか、もそうなんですけど、
捨てるときに何に対してどう心残りがあったかで、自分が何にとらわれていたのか、
今は解放されるべきなのかどうかが分かった気がする。

例えば、私は大掃除のときに、とある資格関係の本を全部捨てました。
取らなきゃなんとなく不安な資格、でも別に取りたくもない、勉強する気が起きない...
で、時折買い足し買い足しして10冊ほどになったのですが(ほとんど手付かず)、
じーっくり本を目の前にして考えたときに、
「本当にやりたいことじゃないし、今ならこの資格がなくてもやってける、だいじょうぶ!」と
自分にGOをかけられたので、今までは迷いがあって捨てなかった本を捨てられました。

...という、片付け奥深ぇ、という本です。
まだまだ汚部屋なときもありますが、捨てるときに問答無用で捨てられるようになった気がする。
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by bedlam041 | 2011-05-22 19:27 | Book
たまに思い出したかのように2月の京都旅行の話をします(´Д`)

京都にいったときに、お昼は京都の懐石料理を食べたのだから、
夜は肉っけあるものを食べようと神戸牛を狙いました。
(とことん食を中心に組み立てた旅行...)
夜に神戸牛となると10000円くらいは覚悟していたのですが、
ここ、神戸ぐりる工房は元の会社が焼肉屋さんということで
7000円前後でA5等級の神戸牛ステーキがいただけるようです。

お店は元町の中華街とは逆方向の路地裏にありました。
カウンター10席程度でこじんまりしています。
おひとり様客でも大丈夫。

私が食べたのはサラダ、前菜、焼き物、但馬牛、焼きそば、デザートのコース。
でも焼き物(紋甲イカ、鹿児島のとんとろ、赤鶏から選べる)はパスして、
そのかわり但馬牛→神戸牛にお肉をランクアップさせてもらいました!

# 店内が暗いので写真はイマイチです

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待って、この写真はカメラの設定を間違えただけです(笑)
但馬湯葉を使った季節の自家製ドレッシングサラダ。
シートのように見えるのが湯葉です。
切り開いて、クルッと野菜を包んでいただきます。
梅ドレッシングがすっぱくて、お酒が進みました!

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前菜盛り合わせ。
えーーーーっと...わたしの記憶の限りでは、
左から鮭のテリーヌ、白味噌とクリームチーズのブルスケッタ、
牛スジの煮込み、海老のマリネ、トマトのキッシュ。
牛スジがネットリトロトロでした。

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お待ちかねの神戸牛様です。
粗塩、塩こしょう、特製にんにくダレをつけて食べます。

あ...


あまい......脂が。
お肉が柔らかいのはもちろんなんですが、ジュースのように出てくる脂が甘いんです。
というか脂がドクドク出てきて、飲み干したって感じです。でもくどくない。
粗塩で食べるのが一番好きかな。

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シメはお店特製の焼きそばです。
ステーキのときについてきた「特製にんにくダレ」で味付けしてあります。
このタレ、元会社の焼肉屋さんで使われているタレらしいのですが、
お店の方曰く、社長夫婦しか作り方を知らない秘伝なんだそうです。
確かに...秘伝にするだけある、なんとも言えない味です。
にんにくっていっても、それほどにんにくが強いわけではないし、
おしょうゆベースであることは確かなんだけど、ナゾです。

写真撮り忘れましたが、あとはデザートにジェラートが出てFINISH。
余は満足じゃ!!

お店で唯一お一人様だった私を気遣ってくださったのか、
店員さんがいろいろ話しかけてくれて楽しく食事ができました。
カウンターでやや狭いし、ちょっとカジュアルでちゃんとした席には向きませんが、
そこが気にならない方やお一人旅行のときにこのお店はほんとにおすすめ。

神戸牛ステーキ 神戸ぐりる工房 ダイニングバー / 元町駅(JR)元町駅(阪神)旧居留地・大丸前駅

夜総合点★★★★ 4.5


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by bedlam041 | 2011-05-15 22:12 | SONOHOKA_Gohan

英文テクニカルライティング70の鉄則 (わかりやすく、読み手に正しく伝わる英語はこう書く)

中村哲三 / 日経BP社


英語で実用的な文章を書く上で重要なテクニックや注意点を、具体的な例とともに70のル
ールにまとめました。現場で英文ドキュメントの改善に長年従事してきた著者ならで
はの、現場ですぐに役立つ実践的な内容です。できる限り「悪い例」と「改善例」を
並べて示し、違いがわかるように配慮しました。





たまにはわたしだって仕事の本を読むですよ。

昨年のTCシンポ特別セッションの講師、中村さんが出版された
英文テクニカルライティングのテキストです。
お恥ずかしいことに英文ライティングのテキストをまともに読み込んでこなかったので、
改心して読んでみました。
(改心した割には数ヶ月前に買った本なのにようやく詠み終わったっていうね...)

最初から1/3までが日本人がやってしまいがちな誤りを取り上げたセクション。
2/3まで、カッコの使い方、数値の表し方など、「スタイルガイド」的なセクション。
それ以降はパラグラフ単位での文章の構成の仕方を取り上げたセクション。

...と、実務でライティングするときに必要な知識が網羅されていたような気がします。
(ライティングのプロじゃないので、「網羅」と言い切ると上から目線ですな...)

あー、もうちょっと早くこの本を読んでいたかった。
特に、日本人がやってしまいがちなミスを集めた「その英語、本当に大丈夫?」の章は、
日本語と英語の間でまったく違う概念が丁寧に説明してありました。
(単数形/複数形の概念、冠詞/定冠詞の概念、代名詞の考え方など)
日本語の脳みそで考えると理解が難しくて、なぁなぁで使っていたときもあったので、
「あー、なるほど!!」と目からウロコが落ちた部分も。
あとは「相性のいい単語、悪い単語」なども、単語の意味そのものでは間違っていなくても、
ネイティブから見て「うーん、ちょっとこれはあまり...」
という組み合わせがあるんだーと知って、ナルホドと思いました。

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ところで、最近たまにふと思うことは、
「日本発の英文マニュアルって、ネイティブから見るとカタコトに聞こえるんだろうか...」
ということ。
iTunesの日本語UIとか、海外製品の取説にある、多言語の一つとしての日本語、
つまり海外発の日本語を見ると、たまに「ププッ」ってなること、ありませんか?

同じことを自分もしちゃってるかもしれない...
文法はOK、でもなんかダサい、なんか違うって英語を使っているのかもと思うと、ちと怖い。
それを防ぐためにネイティブプルーファーがいるのは分かってるんだけど、
作りこみの段階でどうにかできないものだろうか。
...まぁ英語力を上げるってもんですかね。
と、ちょっと古い記事を見て爆笑しながらそんなことを考えました。
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by bedlam041 | 2011-05-15 00:03 | Book
長崎旅行にいく前に、職場の長崎市出身の女の子から
このケーキ屋さんを教えてもらいました。
フランス人マダムが営むリトル・エンジェルズというお店です。
にゃんと。男子禁制らしいです。
(男子でも女子と同伴ならOK。なのでワンコは入店可。)
ちょうどホテルが万屋町本店の近くだったので、本店へ。

小さな店内にイートイン用の席が8席ほど。
私たちが座ったあとも次から次へお客さんがやってきます...ほとんど女性!
店内はショーケースに入った生ケーキの他に、棚にズラリと焼き菓子が。
インテリアはカントリー風で、おしゃれってわけじゃないけどとにかくかわいい!!
これは男子禁制といわれなくとも男子は入りにくいかもしれない...。

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一番人気のフロマージュが一切れ200円。
他のケーキもほとんどが200円台で、小ぶりなケーキばかり。
いくつかピックアップできてうれしい!
フロマージュや季節の果物を使ったタルトがいっぱい、
それにクレープやクレームブリュレ類が多かったです。
(カスタードブリュレは注文するとその場でキャラメリゼしてくれます)

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...というわけでチョコブリュレとガトーショコラも。

味は、本当に、癖がない!!もちろんいい意味で。
フロマージュタルトも、チーズの味はちゃんとするのに、妙な臭みがない。
ケーキなのにするするとのど越しがよくて、ペロリでしたわい。
イートインでブリュレを食べた人には、使っていないブリュレ容器を袋に入れて
お持ち帰りさせてくれました。

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かわいいグラスでお水も入れてくれる。

フランス人のマダムはニコニコとお客さんに話しかけながら席を回って、
サービスでクッキーを手渡してくれました。
(そのカメリットクッキーがおいしいんだ!今度お取り寄せしよう。)
レジのお姉さんも、店頭に立つおじいちゃんも、水を注いでくれるダンディーなおじさんも、
マダムだけじゃなくてみーんな笑顔で働いていて、いるだけで楽しかったです。


いやぁ実においしかった。またいきたいなー、ほんとにお取り寄せしよっと。

リトル・エンジェルズ 万屋町本店ケーキ / 観光通駅思案橋駅西浜町駅

昼総合点★★★★ 4.0


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by bedlam041 | 2011-05-12 23:27 | KYUSHU_OKINAWA_Gohan

さよならの余熱 (集英社文庫)

加藤 千恵 / 集英社


一緒に暮らす恋人に、最近わたしはすぐに苛立つ。好きなのに、優しくしたいのに、彼を追い詰める言葉ばかりが溢れ出し―(「つまらぬもの」)。退屈な日常を変えて欲しくて、会社員の芹澤さんと付き合い始めた。でも、高校で援交の噂を立てられて…(「暮れていくだけ」)。甘やかな恋心は、いつしか胸をしぼる切なさに形を変える。恋の至福ととまどいをひたむきに描いた全9話、文庫オリジナル。好評『ハニービターハニー』に続く第2弾。




カンタンタンカ出身加藤千恵さん、通称カトチエさんの本。
正直なところ、読後感がどの短編も似たような感じだし、
肝心なところを書かずに余韻を残すパターンばかりなのですが、
(なんというか、その手法は使いすぎると逃げだと思うのです)
それでもその読後感が癖になって毎回手に取ってしまいます。


わたしはぶつけられたボールを、倍の力で投げ返す。続けていくうち、どんどん勢いばかりが増していき、そもそもどんなきっかけでボールが投げられたのだったわからなくなる。理由も目標も見失ったまま、ひたすらにボールを投げつづける。残るのは強い疲労感だけだと知りながら、わたしは自分からやめることができない。彼がやめたがっていることを知りながら、それを受け入れることができない。

ササが謝ったなら、とりあえず謝ればいいと思っているんでしょうと責めて、ササがが言い返したなら、さらに言い返す。わたしはこの広い世界の中で、彼に対してだけ、根拠のないヒステリックさをぶつけてしまう。ササと同じ言動を、友人や同僚が取ったとしたって、怒ることなんて思いもつかないだろう。


はーい、わたしわたし!ヽ( ・∀・)ノ
このシーン、声に出すと分かりますが、とんとん、すとん、と心地よく重いです。
やっぱり歌人だから情景や心情のの切り取り方が本当に巧み。
「ああっ、それあるっっ、それわかるっっっ」
って悶えるほど共感できるシーンがいくつもある。


でも、最初に書いたとおりいつまでも余韻を残す短編ばかりも...と思うので、
いつかカトチエさんが書いたダイナミックな長編小説を読んでみたい。

一時間くらいお茶をしながら読むのにピッタリな短編集です。
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by bedlam041 | 2011-05-09 23:57 | Book

asakusa

鹿児島なうでございます。
(あれこのセリフこないだも言った気が)

ワンコがGW初日に結婚式のついでに長野へ来ていたので、
はじめて二人で飛行機に乗って鹿児島に来ました。
GWは道が混むと予想して早めの高速バスで上京しましたらば
渋滞のじの字もなく搭乗時刻の7時間前に新宿につきました(早ぇ)。
なんでしょうね、震災の影響かな...。

というわけで、浅草にいってきました!スーツケースを引きずってな!
「東京どこいこう」で真っ先に浅草を挙げた私25歳★

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タイムリーなこの子が見えました。(微妙なアングルだ)

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外国人は少ないながらも、さすがにここは写真スポットってことですごい人ごみ。

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どこか入ってあんみつでも食べようかとしたのですが、
きれいな休憩所で観光協会の人が緑茶を配っていたので、
アイス最中と揚げまんじゅうを食べてしばしまったりする。

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名物。
物忘れが激しい私はもちろん真剣に頭にかける。むせる。

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江戸の芸術。(確かお蕎麦屋さん)


下町(とひとくくりにしていいものか)いいなぁ、江戸はやっぱり小粋だなぁ。
京都も好きなんだけど、江戸の文化の方が前衛的でナンセンスさがある。
でも一番の見ものは人力車のお兄さんたちのよき太ももでした。
だってだって、日に焼けてムキッとしてすごかったんだもん!!
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by bedlam041 | 2011-05-02 23:59 | Travel