おいしいもの、きれいなもの、すてきな本が大好き。長野県から発信する、グルメ×本×写真のブログです。YOUR COMMENTS ARE WELCOME!!


by bedlam041

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世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

渡辺 健介 / ダイヤモンド社



日本発世界へ――米メディアでも話題沸騰

物事の本質を見極め、打ち手を考え、具体的な行動に落とし込む「問題解決力」がシンプルにわかる本として世界20カ国で出版決定!

Business Week、USA Today、New York Post等、米主要メディアでも話題!

世界的な経営コンサルティング会社で使われている「問題解決能力」のトレーニングを、
中学生向けにカンタンにブレイクダウン。

世の中を生き抜くホンモノの思考力が身につきます!





元マッキンゼーのコンサルさんが書いた問題解決の本。
最近本屋さんで平積みされてますねぇ。
中学生向けにと謳っていますが、どうなんでしょう、でも確かに中学生にも読める。
でも、大人が読んでも、十分問題解決の基礎は押さえられます。
個人的には、若手が読むといいんじゃないかなぁと思います。


いわゆる「モレなく、ダブリなく」のMECEと仮説検証を最初に簡単に説明して、
2つの問題解決を例に沿って見ていくストーリー仕立て。


1つ目の中学生の例は、ちょっと女王様なキノコちゃんと、
キノコちゃんのお友達および奴隷のハンペンくんとナスビくんが
バンド「キノコLovers」を組んで学内ライブをやるけど、
人が集まらなくてキノコちゃんプンプン!

「もうっ、あんたたちどうすんのよっ 次のライブまでちゃんと人集めなさいよっっ」

と言われ、さあどうやってキノコLoversを売り込もう…?という営業手法。


2つ目の例は、コンピュータ大好きのタローくんは半年以内に自分のパソコンがほしい。
人に頼りたくないから、お小遣いをアップしてもらったり、
パパママに寄付をお願いするのはちょっと…
さあ限られたお小遣いと、バイトがわりのお手伝いとで
どうやってあと60000円貯めようか?というお金の管理の手法。


問題の本質を見極めて、場当たり的でない仮設を立て、検証する…
ロジカルとラテラルな思考法を存分に使って問題を解決していきます。
特に、一見難しそうな対処法だけど、見方ややり方を変えると…?
(いわゆる、いろんな帽子をかぶせてみるってやつです)
という水平思考は私はとても苦手なので、易しく書かれていてうれしかったです。


問題解決関連はビジネス書はいっぱい出ているんですけれど、
なかなか新入社員のときに体系的に教えてもらえないですよねぇ。
でも、この本を読むと、何か問題にぶち当たったときに、「あー、やめるかー」ではなく、
問題をきっちり細分化して、何がボトルネックになっているのか考える癖がつくと思います。
こういう本に目を通したことがない方には(私みたいな…)必読です!、
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by bedlam041 | 2009-10-29 22:33 | Book

ル・コトリ / 松本市

先週の土曜日は、ワンコのバースデープレゼントを買いに松本まで。
…誕生日はまだまだ2週間先なんですけどね。
でも日曜日は常にほぼ一歩も外に出ず寝て暮らしたいなまくら流ずぼら派の私は、
その日を逃すと土曜が埋まってしまっているので、いそいそと出かけました。
(ううー、早く渡したい。)


お店は女鳥羽川沿いだったので、せっかくなので久しぶりにフレンチを食べました。
縄手通りを抜けて、上土通りと交差するところにある、ル・コトリ。
フランスで修行したシェフがやっている小さなお店とのこと。


メニューはランチで1200円くらいからとちょっとお高め…
(今回は1300円でスープ+メイン+パン)
ネットでの事前調査では1000円で統一とのことだったのですが、
さすがにこのご時世、やめちゃったんでしょうね…
このー、不況め!立ち去れ!

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きのこのポタージュ。
きききききききききのこだぁ。こゆい。
秋味がギュッと詰まっています。ポタージュって大好き。

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阿波尾鶏のロースト、ソースソージャー。

あわおどり、ってどうしても阿波踊りと変換されてしまうし、
語感から真っ先にえらいやっちゃえらいやっちゃが想像されたので、
気になって調べてみましたよいよいよいよい。

阿波尾鶏のHP

どうやら軍鶏だったそうです。すげぇなぁ。ホームページもあるのかよ。


肝心なお味は、焼き方のうまさなんでしょうけど、ふっくらで、全然臭みがない!!
付け合せのかの丹波の黒豆も大粒でおいしかった。


ちょっと無口なシェフと、奥さん(かな?シェフに敬語だったし…)がやっている、
本当にこじんまりとして気のぬくもりが伝わる優しいお店です。
食後のケーキが200円でいただけることも気になるところです。

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そうそう、縄手通りは相変わらず観光客でいっぱいでした。
でも個人的には中町通りがスキー。
あそこが美食通りになってくれりゃいいのに。
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by bedlam041 | 2009-10-28 22:31 | MATSUMOTO_Gohan

ぐうたら休日(ホリデー)―リラックマ生活〈7〉

コンドウ アキ / 主婦と生活社



毎日なんだかパッとしない…。明日も今日のくり返しなのかな…?だいじょうぶ、リラックマがいますよ。おまたせのほっこりメッセージ第7弾。




ひゃっほう!
今年も出ました出ました、リラックマ生活シリーズの第7巻!!
毎年この時期はうきうき心待ちにしているのです。
別に毎年何か新しいことが書いてあるわけじゃないけど…
(リラックマの着ぐるみの秘密が明かされるとか、ね)


毎年毎年愛読者はがきを送って抽選の特製グッズを狙っているのですが、
毎年毎年当たりません…ち。
友達の分までもらったりしてるのになぁ。
今回こそリラックマのぬいぐるみポーチがもらえますように。


そうそう、今日は会社の先輩に赤ちゃんが産まれました!
予定日より早かったみたいですが、よかったよかった~。
新しい命がこの世に生を授かると、なんとなくほっこり心が温かくなりますね。
素敵な人生を送れますよう。
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by bedlam041 | 2009-10-26 22:47 | Book

居酒屋 大紋 / 松本市

活力がほしいときには韓国料理!!
以前大学の高美書店調査に行ったときに連れてってもらった
韓国料理屋さんがとてもおいしかったので、ワンコと再訪です。

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お通しは350円で食べ放題!
きんぴらごぼう(なぜ…)、ほうれん草ともやしのナムル、キムチ、カクテキ、韓国のり。
なくなったら絶妙なタイミングでオモニかお兄さんが差し出してくれるという…

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サム・ギョプサル。
一人前1000円で、二人前から。
他にも牡蠣とか臓物とかいろいろあるんですけれど、お値段が張るので、これが無難かなー。
特製の鉄板で豚肉とにんにくと青唐辛子を焼いて、サンチュとエゴマで巻いて食べます。
(私はネギが嫌いなのでアレですが、ネギの辛いナムルも入れます)
にんにくを大量に食べることになるので、金曜か土曜にだけ許された贅沢…。
お通したちも合わせていろんな組み合わせを楽しめるので、大量の豚バラもペロリ。
鉄板には傾斜があり、油もすっきり落としてくれます。

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石焼ビビンバ。1300円。
サム・ギョプサルが二人前からだと知らずに頼んでしまった誤算…
でもお肉が入っていないので、〆には良かったかも。
ヒーヒーいいながら、完食しました。ワンコが。
堅めのおこげがしっかりついていて、食べ応えもありました。
(あんまりちゃんときれいにおこげがつくお店、ないんですよねー)

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そして食後にやはり出てくるキンキンのアロエジュース…


自分ちにいるようにゆっくり過ごせます。
スナックやキャバクラが立ち並ぶ裏町にあるから、0時以降が混むらしい…。
今回もワンコのお墨付きです(笑)
町並みと概観から入るのがためらわれるかもしれませんが、大丈夫ですのでぜひ。


参考までに、前回のときの記事はこちらから。→こちら
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by bedlam041 | 2009-10-25 12:49 | MATSUMOTO_Gohan

センセイの鞄 (文春文庫)

川上 弘美 / 文藝春秋



駅前の居酒屋で高校の恩師と十数年ぶりに再会したツキコさんは、以来、憎まれ口をたたき合いながらセンセイと肴をつつき、酒をたしなみ、キノコ狩や花見、あるいは島へと出かけた。歳の差を超え、せつない心をたがいにかかえつつ流れてゆく、センセイと私の、ゆったりとした日々。谷崎潤一郎賞を受賞した名作。




アラフォーの女性とじい様のラブストーリー。
と言ってしまうとしょぼくれた感じに聞こえてしまうのですけれど、
わたしはこんなにきれいな恋愛は見たことないです。


約束がなくても恨み言を言わない距離感。
1作品をかけてじっくり育っていくふたりの空気。
ほんとうに、ゆっくりゆっくり蜂蜜みたいにとろーんと流れていって、
ふっとふたりは結ばれます。


桜やきのこや紅葉や、季節感や景色を大事に描写した作品です。
「感動して涙が止まりませんでした!!」って感動のストーリーというわけじゃないのですが、
読んだあとに、ぽろ、と一筋だけ涙がこぼれるような、
ほろ苦くも心が温まる素敵な小説でした。
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by bedlam041 | 2009-10-20 22:03 | Book

Real Clothes 8 / 槙村 さとる

Real Clothes 8 (クイーンズコミックス)

槙村 さとる / 集英社



出ましたー、8巻♡
ほんとは発売初日に入手してたんですけど、
exciteのライフログにまだ登録されていなかったようで、いまさらのレビュー。


7巻は話の流れが悪くて、中途半端さが否めませんでしたが、
(現実味がないエピソードが続いていたかも…)
この巻になって絹恵が人を育てる難しさを痛感していたり、
合併相手のデパートとWin-Winの関係を作ろうと上司とやや対立したり、
なあなあな赤字取引をしていた老舗下請け会社を切ったり、
ファッション・ビジネスの前線を垣間見た気がしておもしろかったです。


今度ドラマ化するようです。
なんだかなー、カイジもドラゴンボールも(あれはカウントすべきかは知らん)
神の雫もほかいろいろいろいろ、2次元向けに作られた作品を
3次元に作り変えるって非常に抵抗があります。
(今回も、登場人物のキャラクターがイメージと違いすぎてガッカリ)
もー、いくらドラマ専用のプロットじゃ面白いのを作れないからって、
2次元にたかるのはやめてくれないかなぁ。


…ドラマといえば、一昨日小公女セーラをフィギュアとはしごしながら見てましたが、
あれ、見ててとてもつらいですね…
樋口可南子さん(セーラをいじめる校長先生役)の演技がこわすぎるっっっ
でもまさかついに世界名作劇場に白羽の矢が立つとは思わなんだ…
次はなんでしょうね、七つの海のティコとか?
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by bedlam041 | 2009-10-19 21:07 | Book
久しぶりに新規店舗開拓也。(営業さんみたい)
今年の7月まで南松本にあったお店が、旧三郷村に移転。
生パスタのお店はこちらでは少ないので、南松本時代から行きたかったのですよ。
最近信州を愛する大人のマガジン(らしい)KURAの「農園レストラン」特集に
ぶち抜きで掲載されたせいか、11時半に予約したらもういっぱいとのこと。
ウェイティングゾーンが狭いので、外の風がビュービュー吹く中待ちましたよ…。
(あれ、冬はどうするんだろう)

1500円で前菜+パスタorピッツァ+デザート+ドリンクという
お得で、一番お店のことが分かるかなっていうコースにしました♡

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前菜プレート。
サラダ、ラタトゥイユ、かぼちゃのマリネ、タコのトマト煮、スモークサーモン。
「あの、もうちょっときれいに盛ってください…」と思わずにはいられませんが、
やっぱり農園レストランのお野菜だけあって、お野菜の味がひとつひとつ濃い!!

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2人とも具(海老と季節野菜)とタリアテッレは同じです。
上はパジルクリーム、下はトマトソース。
パスタは生パスタだけあって絡みが良いですねー。
もっちもちで私好みでした。

あっ、パスタは生・乾麺合わせて13種類の中から好きなものを選べるんですよ。
でも各パスタの横に、おすすめの麺が書いてあるので、安心?です。

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ガトーショコラ。
平日はヨーグルトとドライフルーツ以外甘いもの絶ちしている私にとっては天国!!

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ティラミス。ワンコ絶賛。
「…こいついろいろ影響されやすいから、パティシエになる!とか言わんだろうか」
と一瞬こちらが心配になるほど感動していました。
でも確かにコーヒーリキュールの香りがフッと鼻に抜けていって、
あっさりだけど薫り高いティラミスでした。

全体的にお野菜が濃厚でおいしい。
なので、もっと野菜のボリュームを生かしたパスタがあると良いなと思います。
「うわー、今日野菜すっげー食ったよ!!」ってなるくらい。


ピザも石窯焼きで種類も豊富なので迷っちゃいます。
スタッフの接客もとても気持ち良く、ランチ・ディナーともにリーズナブルな割には
教育がちゃんとしてるんだなーと感心。
珍しくワンコが「また来たいなぁ、ココ!」と喜んでいたので、おすすめしておきます(笑)


■お店データ■
ラ・フェリチタァ →公式website

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外観

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営業時間(混むので予約は必須!)
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by bedlam041 | 2009-10-17 21:50 | AZUMINO_Gohan

秋の森の奇跡 (小学館文庫)

林 真理子 / 小学館



輸入家具店店長の裕子は四十二歳、夫、娘と何不自由のない毎日を送っていたが、実母が認知症になったことから、その人生が大きく暗転する。母親の介護を巡る実兄との諍い、夫の隠された過去への不信感から逃れるように、裕子は妻子ある男との関係を深めていく。




林真理子お得意の不倫テーマの作品に、ついに介護を絡めてきました。
相変わらず女主人公は口ばっかりで自分のことは棚に上げた嫌な女ですが、
でも、なんてことないことをきっかけに人生が嫌な方向へ転がる感じ、
なんとなく分かる気がする…。
(きっかけは、パーティで、平凡な教師の旦那さんがいわゆるBoy's Talkの中で
 「いやー、僕だって昔はいろいろゴタゴタしましたよ」と得意げに言ったこと)


それにしても、林さんの小説を読んでいると、バブルの東京にタイムスリップしたくなる(笑)
ふつう女の子ってだけで奢ってもらえることはないし、
激しく求められることなんてないですしねぇ…。
「若い女の子」ってことの商品価値が非常に高かった頃なんでしょうけれど。


それにしても(part2)、林さんの小説の中に出てくるバブリーな中年男性が、
みーんなそろって石田純一に見える件(笑)
サングラスを頭にかけてるあたりとか。
でも、うなぎ奢ってくれたり、フレンチ連れてってくれたり、
ミラノの出張に一緒に同行させてくれたり、バーキン買ってくれたり、
「大丈夫だってぇ、何もしないからさぁ」ってホテルの前で粘られたり、
「一回でいいからやらせてくれっ」って土下座されたり、
一生に一度でいいから言われてみたいなー。
最後のふたつは実際言われた瞬間100mくらいドン引きですが。
現在を生きていると、林さんの世界はバブルの遺物みたいに思えてしまう…。


介護小説だったらやっぱり有吉佐和子の『恍惚の人』が最強です。
(あれはほんと、最強。親の介護の前に覚悟ができてよかったと思うもん)
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by bedlam041 | 2009-10-12 10:23 | Book

最後の授業 ぼくの命があるうちに

ランディ パウシュ / ランダムハウス講談社



今日の次には明日が来て、その先にも新しい日が待っている。そうやって、当たり前のように人生は続いていく。しかし、これから先もずっと続くと思っていたその人生に「終わりの時」があると知ったとき、あなたは何を考えるだろうか――。

2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。
教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、彼にはこのとき、長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は――「あと3カ月から半年」。
こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を本当に実現するために』。それは、「最後の授業」であると同時に、幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった。





パウシュ教授ご存命中のご活躍や「最後の授業」については
調べていただければいろいろ分かるかと思います。
YouTubeで講義そのものも拝聴できます。
この本は、最後の授業にいたるまでと、教授の考え方の核がいっぱいです。
ビジネス本じゃないので、構成がきれーいとかそういうんじゃないですが、
『7つの習慣』にもあった、「自分のお葬式の弔辞でなんと言ってもらいたいか?」
(「この人は、XXな人でXXなことをしてきたよね…」と総称してもらう)
という問いについて、改めて考えることができました。
久しぶりに、ガツンときた本でした。(ありきたりな表現しかできなくてすまない)


そして死を目の前にしているからといってセンチメンタルな気分で読むのは
教授の本望ではないと思うのですが、


クロエが僕をまったく覚えていないかもしれないことは、わかっている。
まだ幼すぎる。
でも、彼女をはじめて恋した男性が僕だったことを感じながら、成長してほしい。

僕は三人の子供たちの全てを、それぞれ違う形で愛している。
彼らが生きているかぎり僕が彼らを愛することを、彼らに感じてほしい。
ずっと愛しているよ。



などなどなどなどなど…
奥さんや三人のお子さんを心から愛する気持ち、
でも家族を置いて旅立たなくてはいけないという事実には涙するしかありませんでした。
それに、大小さまざまなりとも誰にも、私にもこういうことが起こりえるということに。


でも、いつ 誰に なにが起こるかわからないから、
目の前の人を一生懸命愛して、
でも、どれだけ尽くしても後悔しないなんてことはないんだろうから
目の前の事実を受け入れて、よりハッピーに暮らせるよう咀嚼するしかないんでしょうね。


では、最後に私がこの本で一番好きなせりふを。
膵臓ガンの転移が見つかり、余命宣告を受けた帰り道に、
奥さんのジェイさんに教授がかけたことばです。


明日のスキャンの結果が悪かったとしても、生きていることはすばらしくて、
今日ここにきみと一緒に生きていることはすばらしいという気持ちを君にも知っていてもらいたい。
こんな結果を知らされても、その瞬間に僕が死ぬわけじゃない。
翌日も死なないだろうし、その次の日も、その次の日も、まだ死なないだろう。
だから今日は、いまこのときは、とてもすばらしいね。
僕がどんなに楽しんでいるか、わかってほしいんだ。


---
この本が日本で発売された1ヵ月後、教授はご家族に見守られながら
この世を去りました。
ご家族のこれからの幸せを心からお祈りいたします。
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by bedlam041 | 2009-10-11 23:57 | Book
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トラットリア・ガブリエル
なかなかうんまかった。


本日の魚料理セット、1300円。
ほんとは上土通りのル・コトリに行く予定だったんだけど、
まぁ、おいしくてよかった。
ジェノベーゼソースがかかった鯛のグリルの下には、
ポテトと枝豆のグリルがいっぱいでヘルシー。

でもドリンクのピーチティを、お客さんの前で業務用ピーチティパウダー?で
ピッチャーいっぱいにグルグルかき混ぜて作るのはヤメテー。
安いランチでドリンクまでに手を回せないのは分かるけど、
そういうのはせめてお客さんが見えない厨房の外でやって!!


イタリアのビールを仕入れていたり、夜がなかなかおいしそうです。
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by bedlam041 | 2009-10-11 23:05 | MATSUMOTO_Gohan