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by bedlam041

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勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─
勝間 和代 / / 東洋経済新報社
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<密林の内容紹介が長いので省略>


勝間さんの本はこれで3冊目。

ビジネス方法論→資産運用→マーケティング戦術本と読んできましたが、
コンサルティングやマーケティングのプロが書いただけあって、
内容が濃い。なのに文章が簡潔で読みやすい。
ただ分かりやすい文章があれだけ続くと文学的にはちと辛い。
ちなみに副題が「商売は粉もの屋に学べ!」とありますが、
粉ものについて触れられている箇所は2ページのみです。

…あ、相変わらず「はじめに」で勝間さんの輝かしき経歴が
ばーーーーーーーーーっと太字で書かれているのは苦笑してしまいました。
(もうあなたの経歴は分かってるから…
 しかもカバー折り返しを見れば分かるから…)

まぁそれはいいとして、マネージメントのプロセスを
段階的に詳細化してご説明していらっしゃるので、
きっと供給者でなく、消費者である今でも

・今買ったコレは、誰のどの策略に釣られて買ったのか
・この企業がコレを安くしてたけど、何のためにそうしたのか
・この戦略をとったこの企業は今後どうなるのか

ってことを考えやすくなるかと思います。
きっと先日読んだ『スティーブ・ジョブズ 偶像崇拝』も、
この本を読んでから再読するときっと見方が変わるんだろうなー。


ちなみに薄々「私は性格上きっとマネージメントには向かないんだろうな…」
と思いながら読み始めましたが、
うん、やっぱり私にはマネージメントは無理だ。
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by bedlam041 | 2008-10-30 22:18 | Book

味さい(千曲市)

昨日はワンコの元上司(短い上司でありました…)が所属していらっしゃる、
長野県内の吹奏楽団の定演に行って参りました@千曲市あんずホール
(実は昔ワタクシ横笛吹きだったのです)


会場が13時からということで、近くの和食屋さん「味さい」へ。
(会場近辺に住む親戚からリサーチ☆)


雰囲気は上田にある「松の雪」に近いかなー。
大通りから少し外れた、静かなお店です。
メニューはこんな感じ。

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ワンコオーダーいくら丼定食。
いくらが口の中でぷちんっていうくらいしっかりした歯ごたえ。

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私オーダーうなぎちらし丼定食。
海苔の下にはとろろ。
さらにご飯の中にも鰻がとタレの層があります。

※両方ともご飯少な目で注文してます


量の割りに結構お腹も膨れます。
小鉢もきちんと作ってあって、おいしい。ほんとに箸安めになりそうな、
あっさりとした味付けです。

尚、夜のふぐコースは8000円らしい。
メニューを見ると、前菜からメインまでふぐ尽くし。
奮発して頼んだら、無理して気持ち悪くなるまで食べてしまいそう…。
席同士が離れていること、お座席に完全に襖があること、
2回にもお座席があること、個室対応などなど、
落ち着いて食事できる工夫がありました。
(2人から個室にできるそうですよ)

---

うーむ、最近体調がもんのすごく悪いから、
(足腰は痛いし頭痛はするしめまいもするのですよ…)
平日夜ご飯を抜いて週末一気に食べるっていう生活は改めようかしら…。
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by bedlam041 | 2008-10-20 22:52 | NAGANO_Gohan
スティーブ・ジョブズ-偶像復活
ジェフリー・S・ヤング / / 東洋経済新報社
ISBN : 4492501479
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スティーブ・ジョブズは、世界最初の本格的パソコン、マッキントッシュを世に出し、世界中に熱狂的なMacファンを生み出した。しかし、自らスカウトした CEOジョン・スカリーとの争いの末、アップル追放の憂き目に遭う――。ジョブズの人生劇の最初の幕がそこで下りたとすれば、本書はその続き、「復活編」とでも題すべき「第二幕」を中心に描いた“非公認”ノンフィクションです。


…さようならスティーブ。
長い付き合いだったねスティーブ。


というわけで、久々に読み応え十分のノンフィクション(しかも洋モノ)を読みました。
上記では「第2幕を中心に描いた」とありますが、
第1幕もものすごく長く、人物がたくさん登場し、淡々とした文章。
本の読みさすさという観点からするとクエスチョンマークでしたが、
豊富な取材と資料に基づき、偉大なる奇人・ジョブズを丹念に描き出していたと思います。


正直なところ、ジョブズの生き様を自分のビジネスに生かせるか?と問われれば、
あんな傲慢で感情主義で刹那主義な男にはなりたくないし、
周りにあんなのがいたらやだよ絶対><
となりますが、
あの押しの強さとカリスマ性は尊敬できます。


また、ジョブズはアメリカの80年代から今までIT業界の中心にいた人物なので、

アップル設立からMacを経てiMac、iPodへ至るまでの流れ、
アップル追放からPixer、DreamWorksとディズニーの繋がりなど、
IT業界からエンターテイメント業界の流れを自動的に追えて、
今まで触れてこなかった部分を終えて勉強になったなと思います。


うーん、また読みたいとは思わない本だけど…
たまにはこういうのもアリかなといった感じ。
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by bedlam041 | 2008-10-13 18:43 | Book
ショコラ DTS特別版
/ パイオニアLDC
ISBN : B00005OO4O
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因習に凝り固まるフランスの小さな村に、不思議な雰囲気を漂わせる女性ヴィアンヌとその幼い娘が現れ、チョコレートの店を開いた。その美味しさに、禁欲を強いられている村人たちは驚き、戸惑いつつも少しずつ心を開いていくのだが…。名匠ラッセ・ハルストレム監督が贈るファンタジックなヒューマンドラマ。


※ネタバレ注意※

前々から見たかった映画。
チョコレート好き×デップ様好きの私にはたまらない作品です(笑)


「因習に凝り固まる」村人を解放するというコンセプトの物語ですが、
最終的にはヴィアンヌも因習から解き放たれるという、
2重な「因習」はなかなかうまく作ったなといった感じ。
ヒューマンドラマに適度なユーモアと重さとロマンスを交え、
長さも120分と何かとバランス良く構成された映画です。


ジュリエット・ビノシュのスタイルのよさ(特にデコルテラインが!)と、
海賊役のデップ様のかっこよさにやられました…。
特にルーがヴィアンヌから最初にチョコを一粒受け取って、
ヴィアンヌの瞳を見つめながら半分パクリと食べるシーンに、
キュン死にするかと思いました(*´д`*)


一人一人の好みに合うチョコを探し出すことが得意なヴィアンヌが、

「あなたの好み、これでしょ?」

って言ったときに、普通の男の人なら

「うんうんそうなんだよ良く分かるねぇ( ´∀`)」

ってなるところなのに、

「いいや残念ながら違う」

って首を振るシーンもいいですねぇ。
アレが許されるのはデップ様ダケダ!!!


ほんとなんであの人はあんなにかっこいいんだろう…。
デップ様と結婚したくなる、そんな素敵な映画でした。
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by bedlam041 | 2008-10-05 16:50 | Book
プチ出張で会社の他事業所に移動中、
中途半端な時間だったので、事業所のそばのパン屋さんへ。(the 給料泥棒)
先日の「葦」の結構近く?というか塩尻市役所近くのパン屋さんです。
実はこれも先輩から教えて頂きました~。


営業時間は7:30~18:30と長く、いつ行っても空いているのがうれしいですね。
(トムソーヤさんは営業時間の制限が大きいのがアレなので…)


今回写真は撮らなかったのですが、
フランボワーズのデニッシュとコチラ↓を購入。

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シュークリーム(カスタードとキャラメルクリーム)。
シューというよりはデニッシュ生地に挟んだものです。


やっぱりデニッシュ生地が評判だけあって、サクサクでおいしい!!
デニッシュ生地を作るときの折りが丁寧にされているせいか、
噛むとガサガサ…という特有の音ではなく、
サクッとキレイにはがれてくれます。(うーん、分かるかしら)


クリームはサラッというよりはこっくりしたコクのある卵味。
なんとなく懐かしいお味です。
サンドウィッチ、クッキー、プリン、菓子パン、食パンと定番のパンを幅広く。
クセがないので、またいつでも気軽に行けるような、そんな素敵な町のパン屋さんです。
ちなみにご主人はイケてる面らしい(笑)。
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by bedlam041 | 2008-10-05 00:45 | SHIOJIRI_Gohan